2010年12月01日

UbuntuにphpMyAdminをインストール

phpMyAdminをインストールした時のメモメモ(apache2,php5はインストール済み)

1.phpMyAdminを設置


安定版をダウンロードしてくる(11/11/25時点では3.3.8が安定)

> cd /var/www
> sudo wget http://prdownloads.sourceforge.net/phpmyadmin/phpMyadmin-3.3.8-all-languages.tar.gz

解凍してリネーム

> sudo tar -xvzf phpMyAdmin-3.3.8-all-languages.tar.gz
> sudo mv phpMyAdmin-3.3.8-all-languages phpmyadmin

2.コンフィグ編集


サンプルをとりあえずデフォルトにする

> cd ./phpmyadmin
> sudo cp config.sample.inc.php config.inc.php

「config.inc.php」を適当に編集します。

・パスワード聞くようにする

$cfg['blowfish_secret'] = "適当な文字列";


・MySQLデータベース指定

$cfg['Servers'][$i]['host'] = 'サーバーアドレス';


3.アクセス制限


Basic認証でも良いんだけど、どうせDBへのアクセスでパスワードとか聞かれるんだからめんどいので、IPで設定する事に。

> cd /etc/apache2/sites-enabled
> sudo vim phpmyadmin

書いた内容は、


Order deny,allow
deny from All
Allow from 許可したいIP


で「許可したいIP」以外からは、アクセス不可にして、後はMySQLのユーザー&パスワードでセキュリティしようかなっと。

参考
UbuntuにMySQLとphpMyAdminをインストールする:http://d.hatena.ne.jp/hiratake55/20090119/1232363523
phpMyAdminインストールマニュアル(アルファメール):http://www.alpha-mail.jp/support/tool/php/index.htm


ラベル:phpMyAdmin ubuntu
posted by purigen at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

UbuntuにSubversionインストール


Apache2はインストール済みとして、UbuntuにSubversionインストールするのにやった事を忘れない程度にメモメモ

1.Subversionのインストール



> sudo apt-get install subversion subversion-tools libapache2-svn

2.Subversionのconf編集


「/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf」を編集する

> sudo vim /etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf

コメント(#)になっている所を外しながら、少し変更するだけ。レポジトリを「/home/svn/repos」に作って、「http://サーバーアドレス/svn_repos/」でアクセスさせる時の設定です。


DAV svn
SVNPath /home/svn/repos

AuthType Basic
AuthName "Subversion Repository"
AuthUserFile /etc/apache2/dav_svn.passwd
Require valid-user


3.ベーシック認証用ユーザーとパスワード設定


「/etc/apache2/dav_svn.passwd」にパスワードファイルを作ります。

> sudo htpasswd -c /etc/apache2/dav_svn.passwd ユーザー名

を実行すると、パスワード入力しろと言われるので入力します。
(-cオプションは初回にファイル作る時だけです。二人目からはつけなくてOK)

4.レポジトリ作る


肝心のSubversionのレポジトリを作ります。

> sudo mkdir /home/svn
> sudo svnadmin create /home/svn/repos

5.svnフォルダのオーナーをApache君に変更


Apacheのユーザーはwww-dataなので「/home/svn」の所有者をwww-dataに変更する。

> sudo chown -R www-data /home/svn

これで、Apacheから/home/svnにアクセスできるようになります。

6.Apacheの再起動


Apacheの変更を有効にする為に再起動します。

> sudo /etc/init.d/apache2 restart


7.確認


ブラウザとかTortoiseSVNとかで
「http://サーバーアドレス/svn_repos」でアクセスして、ユーザー名とパスワードを聞かれる認証が入って見れれば成功です。上手くいかなければ手順を一つ一つ確認しましょう。
ラベル:ubuntu subversion
posted by purigen at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

cronの設定

Linuxで定期的に実行した処理がある場合は、cronを使うと便利ですよね。という事でcrontabメモです。

最終的にはこんなcrontabになるよ


毎時の0-30分の間を5分間起きにhoge.jarを実行し、ログをhoge.log、エラーログをhoge_err.logに
出力する時のcrontabは下記のようになります

PATH=パス
HOME=カレントパス

# m h dom mon dow command
0-30/5 * * * * java -jar hoge.jar >> hoge.log 2>>hoge_err.log

↓で順々に解説します。

crontab確認



> crontab -l

で現在設定中のcrontabが表示されます。

crontab編集



> crontab -e

と入力するとエディタが立ち上がります。

crontab書式


基本の記述書式は
「m h dom mon dow command」で「分 時 月 日 曜日 コマンド >> hoge.log 2>>hoge_err.log」
です。「hoge.log」が通常ログの出力先で「hoge_err.log」がエラーログの出力先になります。

実行時間指定では下記の記述方法が使えます
・ワイルドカード(*)
*だと項目は条件なしで全部該当します。
・範囲指定
[数値-数値]で範囲指定になります。

・1分から5分まで毎分
1-5 * * * * java -jar hoge.jar
・9分から12分まで毎時
* 9-12 * * * java -jar hoge.jar

・複数値指定
[数値、数値、数値...]で複数数値指定になります。

・1分から5分まで毎分
1,2,3,4,5 * * * * java -jar hoge.jar
・9分から12分まで毎時
* 9,10,11,12 * * * java -jar hoge.jar

間隔指定
[数値/間隔]で指定する事ができます。数値の所には、「数値、ワイルドカード、範囲指定」が
使用できます。

・5分起きにhoge.jarを実行する
*/5 * * * * java -jar hoge.jar
・1-30分まで5分起きにhoge.jarを実行する
1-30/5 * * * * java -jar hoge.jar

pathを通す


cronから実行するとパスが通っていない状況で実行されるので実行するコマンドによっては実行できない事がありますので、crontabの最初に

PATH=パス

を記述する必要があります。「パス」の部分に記述するパスですが、

> env

で表示される

PATH=パス

を記述しておけば大丈夫だと思います。

cron実行時のカレントディレクトリを指定する


cron実行時にどのディレクトリで実行するかを指定する事ができます。コマンドで実行するプログラムが相対パスを使用している場合などは指定しておかないと正常に動かない場合があります。
crontabに

HOME=パス

を指定します。「パス」の部分は、実行するコマンドがある場所で良いと思います。
ラベル:Linux ubuntu
posted by purigen at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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