2009年07月11日

仮想空間サービスについて

◆ViZiMO http://vizimo.jp/
 http://vizimo.jp/news_news.html#2009041016にあるように、事実上運営不能に近い状態
◆インターネットアドベンチャー〔iA〕http://ia-world.jp/closeservice/
◆ダレットワールド http://www.daletto.com/pc/dw/
 http://www.daletto.com/pc/dw/dw_news_detail.html?news_no=641
◆Lively
 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/11/20/21598.html
 
と仮想空間系のサービスが次々と終了していっています。 仮想空間系は、
 ・初期投資が高い(一定ボリュームの素材、システムを構築しないといけない)
 ・継続費用が高い(素材の作成、コンテンツ作成、システム管理等の人件費)
 ・ユーザーの敷居が高い(ブログを始めるのと、仮想空間で遊び始めるのでは心理的障壁がかなり違う)がWebサービスとしてかなり難易度が高い部類だと思います。 特にWebサービスは、初期の収益化が難しいので、人を集めてから広告&課金で収益をあげていく事になるので、初期投資分&収益化までの費用を負担し続けるのも、企業体力がかなり必要になるでしょう。

というか、SNS系は『非同期的に気軽に人とのコミュニケーションを楽しむ』が最大の利点だと思うんだけど、仮想空間系は、『同期』的に、『アバター操作』をしながらコミュニケーションをしなければならないので、サービスとしてもなかなか難しいのではないか。 ゲーム的な楽しさを提供するんだったら、オンラインゲームがあるわけだし。

仮想空間で人と遊ぶのを想像するのは楽しいんだけど、実際問題になるとなかなか難しいですね。


posted by purigen at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

ヨーロピアン・スーパーリーグ


「UEFAと協力してなしていかなければならないのは、ヨーロピアン・スーパーリーグだ。これは現在のCLでもそう頻繁に起こるわけではない、トップクラブ同士の対戦が常に行われることを保証するものだ」

チャンピオンズリーグ無くして、『ヨーロピアン・スーパーリーグ』を作って、

ヨーロピアン・スーパーリーグ
     ↑入れ替え
ヨーロピアン・スーパーリーグ2部
     ↑入れ替え
   各国リーグ成績

とかにすれば、楽しそう。各国リーグの1部2部の『降格・入れ替え』の興奮もあるし。
posted by purigen at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

コンビに値引き問題について2

コンビニ値引き問題について」で、

 「売れていない場合は、コンビニ本部に支払う利益分配を減らすので、値下げは止めようよ。ブランドイメージもあるし」
 
という所で落ち着いたりしないのかな・・・。

と書いたら、

本部による新しいフランチャイズチェーン(FC)加盟店支援策として、7月度より、各加盟店における廃棄ロス原価の15%を本部が負担することを決めたと発表した。

とすでに対策が発表されてました。販売原価の15%という事は、

http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/fdd8622c034b2c6d0a342a30b8a4936b

を元に考えれば、
・今まで
 (単価*販売個数) - {(原価*仕入れ個数)-(原価*売れ残り個数)} * 0.5 = 本部へのロイヤリティ
が、
・これから
 (単価*販売個数) - {(原価*仕入れ個数)-(原価*売れ残り個数*0.75)} * 0.5 = 本部へのロイヤリティ
という事なのかな? そうだとした場合のコンビニ経営者の利益を表にしてみた、

◆現状 (単価*販売個数) - {(原価*仕入れ個数)-(原価*売れ残り個数)} * 0.5 = 本部へのロイヤリティ


売価原価仕入れ個数販売数実利益ロイヤリティ利益計算本部への支払いコンビニ経営者の損益(ロイヤリティ50%の場合)
10070101-6003015-615
10070102-5006030-530
10070103-4009045-445
10070104-30012060-360
10070105-20015075-275
10070106-10018090-190
100701070210105-105
10070108100240120-20
1007010920027013565
100701010300300150150


◆今後 (単価*販売個数) - {(原価*仕入れ個数)-(原価*売れ残り個数*0.75)} * 0.5 = 本部へのロイヤリティ
売価原価仕入れ個数販売数実利益ロイヤリティ利益計算本部への支払いコンビニ経営者の損益(ロイヤリティ50%の場合)
10070101-600-127.5-63.75-536.25
10070102-500-80-40-460
10070103-400-32.5-16.25-383.75
10070104-300157.5-307.5
10070105-20062.531.25-231.25
10070106-10011055-155
100701070157.578.75-78.75
10070108100205102.5-2.5
10070109200252.5126.2573.75
100701010300300150150


◆現状で、10%割引した場合 (単価*0.9*販売個数) - {(原価*仕入れ個数)-(原価*売れ残り個数)} * 0.5 = 本部へのロイヤリティ
売価原価仕入れ個数販売数実利益ロイヤリティ利益計算本部への支払いコンビニ経営者の損益(ロイヤリティ50%の場合)
10070101-600-591-295.5-304.5
10070102-500-492-246-254
10070103-400-393-196.5-203.5
10070104-300-294-147-153
10070105-200-195-97.5-102.5
10070106-100-96-48-52
10070107031.5-1.5
100701081001025149
10070109200201100.599.5
100701010300300150150


◆1円廃棄の場合 (単価*販売個数+1*売れ残り個数) - (原価*仕入れ個数) * 0.5 = 本部へのロイヤリティ
売価原価仕入れ個数販売数実利益ロイヤリティ利益計算本部への支払いコンビニ経営者の損益(ロイヤリティ50%の場合)
10070101-6102010-620
10070102-5204020-540
10070103-4306030-460
10070104-3408040-380
10070105-25010050-300
10070106-16012060-220
10070107-7014070-140
100701082016080-60
100701091101809020
100701010200200100100


なので、コンビニ経営者の利益としては、『1円廃棄』よりは少ないけど、『全品10%割引した時』より多いという感じなんだろうか(値引き作業コストも高そうだから、結構良いのかな)。

急にコンビニネタの記事書きましたが、なんとなく気になったからで、別にコンビニ経営に興味があるわけでも、親族がやってるわけでも知り合いがやっているわけでもないっすよ。
posted by purigen at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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